今日変な夢を見たんです。
三学年全員でどっかに出かけたんです。どっかにね。
そこで皆それぞれ遊ぶんですけど、私とその友達・・・
詳しく言うと、私とアリスとライムちゃん。
その3人はプール(?)みたいな・・・なんていうか
アスレチックが水に浸かってるような場所に行くんです。
しばらく喋っているとライムが水中にドボン!!
黒「あはは・・なにやってんだよライムー(笑)」
アリス「・・・あれ、上がってこないよ?」
水に潜って見るとライムちゃんが巨大なクラゲにさらわれてました^^
こりゃやべぇ!!Σ(゜Д゜)
急いで泳いで助けに向かう私。
アリスはのん気に浮き輪でプカプカ浮かんでました。(手伝えや!
クラゲが猛スピードで泳ぐので中々追いつけません。
普通はクラゲってフワフワ泳ぐハズなのにね^^
黒「(もっと早く泳げれば・・・!!)」
とか思ってたら両足が段々くっついて魚の尻尾(人魚みたい)になった!
こりゃあ泳ぎやすいぜハッハー(`・∀・´)ノ
すぐにクラゲ野郎に追いつきました。
ライムの手を握り、引っ張りましたがクラゲの足が絡みついてて取れません。
段々イライラしてくる私・・・・
黒「(ああー!ウゼーー!!)」
ムカついて尻尾(足がくっ付いたやつ)でクラゲの頭を思い切り叩く!
ぶにょっとしたね。グミの中にゼリーが入ってるような感触でした。
それが効いたのか、やっとライムちゃんを助けた私。
でも、そのプールは危険だという事で立ち入り禁止に・・・。
アリス「ええー?私あそこで遊びたいなー」
黒「行って来いや。クラゲと遊べ」
アリス「うん。じゃあちょっと行ってくるねぇー^^」
アリスはそのままジャブジャブプールに入っていきました。
私は「多分クラゲにやられるだろうなー」と見守っていると、予想的中!
すぐにクラゲがやってきてアリスを襲いました。
アリス「きゃーきゃー!カリー!」
黒「もー、しょーがないなー(`・3・)ぶー」
浅瀬で遊んでたので、走ってアリスの所へ行きすぐに助けました。
そして逃げようとするクラゲ。
ここで逃がしてはまた被害者が出てめんどくさい事になると思ったんで
クラゲの足を一本掴みました。
さすが巨大クラゲ。もの凄い力で引っ張ります。
先生「おーい、黒田!危ないから止めとけー!」
遠くで先生が叫んでますが無視!
綱引きみたいにぐいぐい引っ張る私。
その内、クラゲが岩場に乗り上げました。
最後の抵抗か、もの凄いビチビチ暴れるクラゲ。
放って置けば死んだでしょうが、ビチビチしてるのがウザかったので
近くにあった人の頭ほどの大きさの岩でクラゲを殴る!
黒「死ね!死ね!死ね!」
クラスメイトが見守る中、私はクラゲを殴り続けました。
その内、クラゲはぐちゃぐちゃのドロドロに・・
原形をとどめてませんでした。
その残骸をライムとアリスがつんつんしてました。
アリス「気持ち悪いねー」
ライム「うん、ところてんみたいだねー」
黒「・・・人の頭の中もこんなのなのかなー?」
そして持っている岩をライムに振りかざす私!!
ライム危なーーーーい!!
Σ(゜Д゜)はっ!
ここで目が覚めますた。
変な夢でしたなー。
三学年全員でどっかに出かけたんです。どっかにね。
そこで皆それぞれ遊ぶんですけど、私とその友達・・・
詳しく言うと、私とアリスとライムちゃん。
その3人はプール(?)みたいな・・・なんていうか
アスレチックが水に浸かってるような場所に行くんです。
しばらく喋っているとライムが水中にドボン!!
黒「あはは・・なにやってんだよライムー(笑)」
アリス「・・・あれ、上がってこないよ?」
水に潜って見るとライムちゃんが巨大なクラゲにさらわれてました^^
こりゃやべぇ!!Σ(゜Д゜)
急いで泳いで助けに向かう私。
アリスはのん気に浮き輪でプカプカ浮かんでました。(手伝えや!
クラゲが猛スピードで泳ぐので中々追いつけません。
普通はクラゲってフワフワ泳ぐハズなのにね^^
黒「(もっと早く泳げれば・・・!!)」
とか思ってたら両足が段々くっついて魚の尻尾(人魚みたい)になった!
こりゃあ泳ぎやすいぜハッハー(`・∀・´)ノ
すぐにクラゲ野郎に追いつきました。
ライムの手を握り、引っ張りましたがクラゲの足が絡みついてて取れません。
段々イライラしてくる私・・・・
黒「(ああー!ウゼーー!!)」
ムカついて尻尾(足がくっ付いたやつ)でクラゲの頭を思い切り叩く!
ぶにょっとしたね。グミの中にゼリーが入ってるような感触でした。
それが効いたのか、やっとライムちゃんを助けた私。
でも、そのプールは危険だという事で立ち入り禁止に・・・。
アリス「ええー?私あそこで遊びたいなー」
黒「行って来いや。クラゲと遊べ」
アリス「うん。じゃあちょっと行ってくるねぇー^^」
アリスはそのままジャブジャブプールに入っていきました。
私は「多分クラゲにやられるだろうなー」と見守っていると、予想的中!
すぐにクラゲがやってきてアリスを襲いました。
アリス「きゃーきゃー!カリー!」
黒「もー、しょーがないなー(`・3・)ぶー」
浅瀬で遊んでたので、走ってアリスの所へ行きすぐに助けました。
そして逃げようとするクラゲ。
ここで逃がしてはまた被害者が出てめんどくさい事になると思ったんで
クラゲの足を一本掴みました。
さすが巨大クラゲ。もの凄い力で引っ張ります。
先生「おーい、黒田!危ないから止めとけー!」
遠くで先生が叫んでますが無視!
綱引きみたいにぐいぐい引っ張る私。
その内、クラゲが岩場に乗り上げました。
最後の抵抗か、もの凄いビチビチ暴れるクラゲ。
放って置けば死んだでしょうが、ビチビチしてるのがウザかったので
近くにあった人の頭ほどの大きさの岩でクラゲを殴る!
黒「死ね!死ね!死ね!」
クラスメイトが見守る中、私はクラゲを殴り続けました。
その内、クラゲはぐちゃぐちゃのドロドロに・・
原形をとどめてませんでした。
その残骸をライムとアリスがつんつんしてました。
アリス「気持ち悪いねー」
ライム「うん、ところてんみたいだねー」
黒「・・・人の頭の中もこんなのなのかなー?」
そして持っている岩をライムに振りかざす私!!
ライム危なーーーーい!!
Σ(゜Д゜)はっ!
ここで目が覚めますた。
変な夢でしたなー。
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