本を捲る貴方の指が美し過ぎて
周りの全てが見えなくなった
触れてしまったら全てが消えてしまいそうで
いつもただ見つめているだけ。
闇に溶ける漆黒の髪
愛想のない表情、その全てが愛しくて
永遠に出会う事のない貴方の面影を探して私は今日も生きる。
もしも、生まれ変われるのなら
本になって貴方に優しく触れられたかった・・・
どーも。今日は時間がないのでコレだけです。
兄者が全然パソを貸してくれないのです・・・(・ω;)クスン
この唄はセブルスを想って書いたものです。
あぁ・・・・・セブ・・・(´Д`*)ハァハァ
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